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J-GLOBAL ID：202202222809248259   整理番号：22A0444744

改質アスファルトコンクリートのためのエチレン-ター-ポリマ(ETA)とポリリン酸(PPA)の実験的分析【JST・京大機械翻訳】

Experimental Analysis of Ethylene - Ter - Polymer (ETA) and Poly Phosphoric Acid (PPA) for modified bituminous concrete

著者 (3件)： Sidhu Baljit Singh (Department of Civil Engineering, Punjab Technical University, Jalandhar, India) ,  Singh Maninder (Department of Civil Engineering, Punjabi University, Patiala, India) ,  Singh Jagbir (Department of Civil Engineering , Guru Nanak Dev Engineering College, Ludhiana, India)
資料名： Materials Today: Proceedings  (Materials Today: Proceedings)
巻： 48  号： P5  ページ： 1211-1216  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3531A  ISSN： 2214-7853  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 道路建設におけるビチューメンの使用は新しいものではないが,持続可能なビチューメン混合物を設計する困難さの棒は過去数十年にわたって上昇した。世界中の様々な研究は,異なる混和剤を提案して,ビチューメンへの部分的置換または添加剤としてのそれらの可能な有用性を主張した。また,本研究は,エチレン-Ter-Polymer(ETA)およびポリリン酸(PPA)という2つの添加剤の周りで働く。本研究の目的は,局部的に利用可能な骨材で調製したビチューメンコンクリート(BC)混合物に対する割合を変えて,ETAとPPAを全体的に非折畳みすることである。2.e.e.13.2mmの凝集体を本研究で検討した。実験には,ISおよびMoRTH仕様(例えば,重力分析,比重力,衝撃試験浸透,延性,Marshall安定性および超音波パルス速度(UPV)など)を用いて調製された材料および試料の物理的および機械的キャラクタリゼーションを含めた。結果は,ETPとPPAの使用のための新しい年齢可能性を明らかにした。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 延性 ,  重力 ,  浸透 ,  比重 ,  *コンクリート ,  骨材 ,  ビチューメン ,  *アスファルトコンクリート ,  混和剤 ,  *ポリリン酸 ,  キャラクタリゼーション ,  超音波パルス ,  道路建設 ,  *改質アスファルト ,  凝集体

著者キーワード (5件)： アスファルトコンクリート ,  グラデーション2 ,  エチレンターポリマー ,  ポリリン酸 ,  超音波パルス速度

分類 (1件)： アスファルト舗装,たわみ性舗装  (RC04040R)

タイトルに関連する用語 (8件)： 改質アスファルト ,  コンクリート ,  エチレン ,  ポリマ ,  ETA ,  ポリリン酸 ,  PPA ,  実験的分析