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J-GLOBAL ID：202202222820699885   整理番号：22A0511740

固定アヒルの二重回転角運動特性と制御安定性研究【JST・京大機械翻訳】

Study on angular motion characteristics and control stability with fixed canard dual-spin projectile

著者 (4件)： Zhao Xinxin (南京理工大学 能源与動力工程学院,南京210094) ,  Shi Jinguang (南京理工大学 能源与動力工程学院,南京210094) ,  Wang Zhongyuan (南京理工大学 能源与動力工程学院,南京210094) ,  Zhang Ning (南京理工大学 能源与動力工程学院,南京210094)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 54  号： 1  ページ： 123-131  発行年： 2022年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 固定アヒルの二重回転ミサイルの弾道修正力学の本質を深く理解するため、固定アヒル制御下での角運動特性と制御安定性について研究した。ミサイルの外部弾道学の知識に従って,固定アヒルの二重回転ミサイルの複素迎え角運動方程式を確立し,そして,制御後の舵面制御力項に対応する特異解および初期摂動項に対応する一般解表現式を導き,そして,固定アヒル操縦後の二重回転ミサイルの複迎え角運動は,複合動的平衡角によって,理論的に説明することができた。複合制御平衡角の強迫角運動と舵制御開始擾乱による自由角運動の総合構成の運動は、これに基づき、固定アヒル舵の二重回転ミサイルの制御安定性条件を提案し、そして、舵面制御力と複素摂動迎え角による複素偏角運動を解決した。固定アヒルの二重回転弾道修正の力学的性質を解析した。異なる回転角での固定アヒルの弾道数値計算の結果,理論的導出の角運動解析解と数値解は周波数と振幅にほぼ一致し,この論文で導き出した複素迎え角運動方程式とその解析解と確立した制御安定性条件は合理的で実現可能であることが証明された。この種の弾丸の開発のための理論的基礎と設計基準を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 運動方程式 ,  数値解法 ,  数値計算 ,  安定条件 ,  迎え角 ,  *ミサイル ,  解析的解法 ,  弾道学 ,  アヒル ,  偏角 ,  回転角 ,  一般解 ,  摂動 ,  設計基準
準シソーラス用語： 動的平衡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算理論  (JB02000A) ,  計器,誘導・制御装置一般  (QK05010O)

タイトルに関連する用語 (5件)： アヒル ,  回転角 ,  動特性 ,  安定性 ,  研究