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J-GLOBAL ID：202202222879315705   整理番号：22A0987230

FIMを用いた整容カンファレンスの有効性-みだしなみの自立を目指して-

Effectiveness of Grooming Conference using FIM: Aiming for Independence in Grooming

著者 (2件)： 高橋吉美 (新潟医療セ 回復リハビリテーション) ,  吉越とも子 (新潟医療セ 回復リハビリテーション)
資料名： 新潟県厚生連医誌  (Niigata-ken Koseiren Medical Journal)
巻： 31  号： 1  ページ： 73-76  発行年： 2022年04月01日 
JST資料番号： L3860A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 背景:回復期リハビリテーション病棟では,急性期の治療を終え,...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *FIM評価 ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (1件)：

• 荒井果菜子、補永薫、武田さより他. 回復期リハビリテーション病棟における脳疾患片麻痺患者の整容動作評価表「Functional Grooming activity Assessment(FGA)」の作成と信頼性・妥当性の検討. 総合リハビリテーション 2021; 49(3): 293.

タイトルに関連する用語 (4件)： FIM ,  カンファレンス ,  有効性 ,  自立