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J-GLOBAL ID:202202223201274432   整理番号:22A0103083

HVDCシステムにおける前方伝搬波と後方伝搬波の差量に基づく架空およびケーブルハイブリッド送電線の故障位置【JST・京大機械翻訳】

Fault location for overhead and cable hybrid transmission lines based on the difference quantities of forward propagating waves and backward propagating waves in HVDC systems
著者 (2件):
資料名:
巻: 203  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0994A  ISSN: 0378-7796  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,オーバヘッドとケーブルハイブリッド送電線の故障を位置決めする新しい方法を提案した。線路の両端におけるDC電流の前方伝播波と差分量の差量を用いて,故障セグメント決定関数を定義して,故障が種々のセグメントで発生するとき,決定関数の異なった値に基づいて,故障セグメントを決定した。故障距離と前進電流伝搬波と後方電流伝搬波の差分量の間の関係のための2つの方程式を,それぞれリストアップした。2つの方程式における故障電流が故障点において等しいという事実に基づいて,セグメント内故障位置方程式を確立して,粒子群最適化アルゴリズムを用いて,非線形位置方程式を解いた。本論文はまた,故障過渡段階におけるDC成分を適応的に抽出するためのマッチング追跡アルゴリズムを研究する。オーバヘッドとケーブルハイブリッド送電線を有するHVDCシステムシミュレーションモデルを,PSCAD/EMTDCプラットフォーム上に構築し,シミュレーション結果は,提案した故障位置法が有効であることを示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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