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J-GLOBAL ID:202202223236449447   整理番号:22A0166929

小型1Dビームスイッチングと2Dプリント八木宇田アンテナアレイ【JST・京大機械翻訳】

Miniaturized 1D beam switching and 2D printed Yagi-Uda antenna arrays
著者 (3件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: e22924  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0335A  ISSN: 1096-4290  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,1Dおよび2Dアレイに構成できる印刷Yagi-Udaアンテナのマルチボード配置を提示した。最初に,1×4共線アレイを設計し,メタマテリアルButler行列(BM)ネットワークで供給し,4つの方位角方向におけるビームスイッチングを提供した。67%のフットプリント低減を達成するために,BMのハイブリッド,交差および遅延セクションの設計において,低速波概念を用いた。供給ネットワークを有する1×4共線アレイは,シミュレーションにおいて5.8GHzで4つのスイッチビームパターンに対して,水平平面において8.42-11.7dBi利得と21.7-25.7度半パワービーム幅(HPBW)を達成した。第2に,製作した1×4共線アレイの小型化供給ネットワークによる測定結果は,水平平面におけるHPBWにおいて22~27度の範囲を確認した。最後に,アンテナ結合を低減するために寄生構造を設計し,コンパクトな2D平面アレイ構成において1×2印刷Yagiアンテナサブアレイボードをスタックするために3つの市販ホルダーを提案した。2×4アレイのシミュレーションは,1×4アレイプロトタイプと比較して,水平面でのHPBWの24.7度の低減と共に5.8GHzで13.09dBiピーク利得を達成することを実証した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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