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J-GLOBAL ID:202202223336440793   整理番号:22A0473042

屈折率感度プローブとしてのvis-NIR領域におけるプラズモン同調性を有する3D分岐AuNPのポリアリルアミン支援合成【JST・京大機械翻訳】

Polyallylamine assisted synthesis of 3D branched AuNPs with plasmon tunability in the vis-NIR region as refractive index sensitivity probes
著者 (18件):
資料名:
巻: 611  ページ: 695-705  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0279A  ISSN: 0021-9797  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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形状誘導剤としてポリ(アリルアミン塩酸塩)(PAH)を用いた容易なシード成長アプローチによる高分枝金ナノ粒子(AuNPs)の合成について述べた。得られた分枝AuNPsは,約560nmから1260nmまでのVis-NIR領域で高度に調整可能な光学特性を示した。金塩を種子比に変えるか,または溶液pHを微調整することによって,NPのモルホロジー,従って光応答を制御した。pH依存性の金塩スペシエーションと共に,動的光散乱測定によって示されるように,サイズ依存性PAH-AuCl_4-凝集体の形成が分岐形態の原因であると提案した。先進電子顕微鏡法は,AuNPの多結晶性を示し,分枝形態のより良い理解を容易にした。さらに,局所表面プラズモン共鳴(LSPR)バンドの変曲点によって推定した屈折率感度を,ナノ粒子分岐を調整することによって制御できた。さらに,PAH化学の汎用性は合成NPの容易な官能化を可能にした。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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コロイド化学一般  ,  高分子溶液の物理的性質 

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