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J-GLOBAL ID：202202223343024952   整理番号：22A0914150

CおよびXバンド応用のための非線形複製ハイブリッドスロットを有する自己三重化SIW空洞バックアンテナの挙動について【JST・京大機械翻訳】

On the Behavior of Self-Triplexing SIW Cavity Backed Antenna With Non-Linear Replicated Hybrid Slot for C and X-Band Applications

著者 (3件)： Kumar Amit (Department of Electronics Engineering, IIT BHU, Varanasi, Uttar Pradesh, India) ,  Kumar Munish (University School of Information, Communication and Technology, Guru Gobind Singh Indraprastha University (GGSIPU), Dwarka, New Delhi, India) ,  Singh Amit Kumar (Department of Electronics Engineering, IIT BHU, Varanasi, Uttar Pradesh, India)
資料名： IEEE Access  (IEEE Access)
巻： 10  ページ： 22952-22959  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2422A  ISSN： 2169-3536  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,非線形複製ハイブリッドスロット(NLR-HS)を有する基板集積導波路(SIW)ベースの自己トリプレクシングアンテナ(STA)を提示した。著者の最良の知識のために,NLRの概念は,自己トリプレックス操作を得るために使用された文献におけるその種類の最初のものである。最初に,SIW空洞は,約5.23と7.50GHzの2つの異なる共鳴を生成する2つの長方形の横スロットと結合した六角形スロットによって負荷される。低周波数と上部周波数バンドの共振周波数の変化は,六角形スロットにNLRを適用することによりモデル化できる。自己トリプレックス動作を達成するために,同軸プローブ供給寄生六角形パッチを六角形スロット内に同心円に配置した。第3の共鳴は10.82GHz付近に中心があり,六角形スロットと寄生パッチの間のギャップの助けでモデル化できる。提案したアイデアを検証するために,設計を作成し,実験的に試験した。さらに,アンテナは,25dBより良い前面対バック比(FTBR),43dBの平均分離,および3つの共鳴で7.33(97.39%),6.66(95.82%),および6.28(97.83%)dBiの測定利得(効率)値を示した。シミュレーションと実験結果の間の良好な一致は,提案したSTAを実際の応用の良い候補にする。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  プローブ ,  *複製 ,  比率 ,  モデリング ,  利得 ,  LF【周波数】 ,  共振周波数 ,  周波数帯
準シソーラス用語： 同心円 ,  *Xバンド ,  基板集積導波路 ,  コアキシャル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  自然語処理  (JE06000L)

タイトルに関連する用語 (11件)： Xバンド ,  応用 ,  非線形 ,  複製 ,  スロット ,  自己 ,  SIW ,  空洞 ,  バック ,  アンテナ ,  挙動