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J-GLOBAL ID:202202223500257886   整理番号:22A0478669

半たわみ性舗装のための初期高強度注入材料の初期特性に及ぼすポリカルボキシレート流動化剤とシリカヒュームの相乗効果【JST・京大機械翻訳】

Synergistic effect of polycarboxylate superplasticizer and silica fume on early properties of early high strength grouting material for semi-flexible pavement
著者 (11件):
資料名:
巻: 319  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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今日,早期高強度注入材料(EHSG)の応用は,半フレキシブル舗装の開発傾向と合致している。本論文では,EHSGの特性に及ぼすポリカルボキシレート流動化剤(PCE)とシリカフューム(SF)の相乗効果を研究した。結果は,高い流動性を有するスラリーの流動時間が,その動的降伏応力と線形関係を持つことを示唆する。レオロジー特性に関するPCEとSFの機構を,水膜厚(WFT),ゼータ電位,PCE吸着,およびSEMによって分析した。スラリーへのSFの重要な役割は,結合材上のPCEの吸着を改善することが分かった。EHSGの粒子凝集に及ぼすSFとPCEの相乗効果を記述するモデルを提案した。SF添加はインターロッキング効果を弱め,摩擦を低減するが,セメント粒子間の粒子間架橋効果を形成する。PCEはセメント粒子の凝集を阻害するだけでなく,SFの架橋効果も緩和する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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モルタル,コンクリート  ,  その他の石材  ,  セメントの性質・分析 

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