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J-GLOBAL ID：202202223629732137   整理番号：22A0464169

プログラマブル組立によるデザイナーナノ材料【JST・京大機械翻訳】

Designer Nanomaterials through Programmable Assembly

著者 (5件)： Kahn Jason S. (Department of Chemical Engineering, Columbia University, New York, NY, 10027, USA) ,  Kahn Jason S. (Center for Functional Nanomaterials, Brookhaven National Laboratory, Upton, NY, 11973, USA) ,  Gang Oleg (Department of Chemical Engineering, Columbia University, New York, NY, 10027, USA) ,  Gang Oleg (Department of Applied Physics and Applied Mathematics, Columbia University, New York, NY, 10027, USA) ,  Gang Oleg (Center for Functional Nanomaterials, Brookhaven National Laboratory, Upton, NY, 11973, USA)
資料名： Angewandte Chemie. International Edition  (Angewandte Chemie. International Edition)
巻： 61  号： 3  ページ： e202105678  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0127B  ISSN： 1433-7851  CODEN： ACIEAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ナノ粒子は,それらのユニークな性質のために長い間認識され,光学,エレクトロニクス,磁性,および触媒作用を横断して,刺激的な潜在的用途をもたらす。これらの特異的関数は,しばしば,同じまたは異なる種類の粒子の配置および相対配向と同様に,秩序のタイプを含む粒子の設計組織を必要とする。DNAナノテクノロジーは,高度にアドレス可能な結合を導入し,粒子相互作用を調整し,結合モチーフの幾何学を制御する能力を提供する。ここでは,構造DNAナノテクノロジーにおける開発がプログラマブル集合を介して1D,2Dおよび3D粒子組織に対する大きな制御を可能にした方法を考察した。このレビューは,ナノ成分とDNA構造モチーフの間のDNA結合の使用が,処方された粒子組織の合理的な形成を次第に可能にする方法に焦点を当てる。著者らは,DNAに基づくモチーフと要素がどのように粒子組織を制御するか,そして粒子やDNAがナノスケールのビルディングブロック,いわゆる「材料ボクセル」にどのように統合できるかについて洞察を提供し,望ましい機能を有するデザイナナノ材料を実現する。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 幾何学 ,  相互作用 ,  DNA【核酸】 ,  電子技術 ,  二次元 ,  一次元 ,  磁性 ,  三次元 ,  ボクセル ,  ナノ粒子 ,  *ナノ材料
準シソーラス用語： 触媒作用 ,  ナノスケール ,  ビルディングブロック ,  DNAナノテクノロジー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 結晶工学 ,  設計ナノ材料 ,  DNA構造 ,  ナノ粒子 ,  自己集合

分類 (1件)： 核酸一般  (EB04010U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 組立 ,  デザイナー ,  ナノ材料