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J-GLOBAL ID:202202223662881342   整理番号:22A1058768

再生ポリマー改質アスファルトの圧縮強度に及ぼす浸漬の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of soaking on compressive strength of recycled polymer modified asphalt
著者 (4件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 1634-1644  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5911A  ISSN: 1029-8436  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ポリエチレンおよびポリ塩化ビニルはビチューメン(アスファルトセメント)の改質剤として使用されているが,廃ポリエチレン(WPE)および廃ポリ塩化ビニル(WPVC)の適用は,瀝青舗装の分野で非常に導入されている。本研究は,WPEとWPVCとの圧縮改質瀝青混合物の圧縮強度に及ぼす浸漬期間の影響を研究した。11%WPEと8%WPVC,最適改質剤含量をビチューメンの改質で利用し,Marshall特性の調査から見出した。Mix-I,Mix-II,およびMix-IIIの残留強度(IRS)の指標は,浸漬期間の62.4,84,および67.2時間まで,それぞれ75%の標準限界を満たした。WPEとWPVCは浸水において優れた性能を示し,洪水傾向地域における改良ビチューメンの使用を奨励した。WPEは寒冷気候だけでなく温暖地域にも適しており,WPVCは温暖気候にのみ推奨されている。WPEとWPVCの施肥は,それぞれ0.11と0.08kg/kgのアスファルトセメントを節約し,環境汚染を減少させた。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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有機質材料 
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