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J-GLOBAL ID：202202224213065162   整理番号：22A1064493

待機日手手術後の対面追跡対電話追跡調査による患者の満足度【JST・京大機械翻訳】

Patient Satisfaction with Face-to-Face Follow-Up versus Telephone Follow-Up after Elective Day Case Hand Surgery

著者 (4件)： PARWAIZ Hammad (Department of Orthopaedic Surgery, Trauma and Orthopaedics, Royal United Hospitals, Bath, UK) ,  TREW Christopher (Department of Orthopaedic Surgery, Trauma and Orthopaedics, Royal United Hospitals, Bath, UK) ,  SHERIFF Mark (Department of Orthopaedic Surgery, Trauma and Orthopaedics, Royal United Hospitals, Bath, UK) ,  LANGDON Ilana (Department of Orthopaedic Surgery, Trauma and Orthopaedics, Royal United Hospitals, Bath, UK)
資料名： Journal of Hand Surgery: Asian-Pacific Volume  (Journal of Hand Surgery: Asian-Pacific Volume)
巻： 27  号： 1  ページ： 105-109  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3736A  ISSN： 2424-8355  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： シンガポール (SGP)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:外傷および整形外科における電話追跡調査(TFU)の使用に関する仕事量が増加しているが,選択的日症例手手術の追跡調査における使用に関する直接研究はほとんどない。本研究の目的は,患者満足度と対面追跡(FFU)およびTFUを,待機日症例手手術後に比較することである。【方法】FFUからの64人の患者とTFUコホートからの61人の患者は,最後の追跡調査の後少なくとも6か月で電話によって接触した。尤度尺度(0~10)で記録された回答を有するカスタマイズアンケートを用いて,彼らが受けた追跡調査で満足を評価した。結果:FFUからの48人の患者とTFUコホートからの52人の患者からのデータは,分析に利用可能であった。2つのコホートの間には,患者の人口統計学に統計的に有意な差はなかった。患者満足度は,TFUコホートにおけるアンケートの全領域で有意に大きかった。両コホート(71%の顔対面,86%電話)からのほとんどの患者は,彼らが再び同じ手順を持つならば,TFUを好むと言われている。結論:患者は,選択的日症例手手術の後,FFUと比較してTFUにより満足した。証拠のレベル:レベルIII(治療)。Copyright 2022 World Scientific Publishing Company All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *電話 ,  アンケート ,  治療法 ,  母集団 ,  *外科術 ,  整形外科 ,  カスタム化 ,  追跡調査 ,  *患者満足度
準シソーラス用語： 人口統計学 ,  尤度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 電話 ,  追跡 ,  手 ,  日の事例 ,  患者満足度

分類 (5件)： 内分泌系疾患の治療一般  (GL05010H) ,  手術  (GC07040B) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の診断  (GQ02000Q) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 待機 ,  手術 ,  対面 ,  追跡 ,  電話 ,  追跡調査 ,  患者の満足度