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J-GLOBAL ID:202202224552316384   整理番号:22A0729923

周期的アルミニウムナノ粒子アレイによるZnOの局在表面プラズモンと移動電子増強UV発光【JST・京大機械翻訳】

Localized surface plasmon and transferred electron enhanced UV emission of ZnO by periodical aluminum nanoparticle arrays
著者 (18件):
資料名:
巻: 244  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0731A  ISSN: 0022-2313  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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周期的Alナノ粒子(NP)アレイを適用して,局在表面プラズモン共鳴(LSPR)効果と電子移動機構によるZnOの紫外線(UV)発光を強化した。対応する陽極酸化アルミニウム(AAO)テンプレートを適用して,異なる直径(D)と空間(S)を有する周期的Al NPアレイをマグネトロンスパッタリングにより作製した。FDTD-溶液による理論的シミュレーションは,Al NPの周りの局所電場が著しく増強され,表面プラズモン共鳴波長がDとS.Al NPアレイによって測定され,DとS.Al NPアレイが70nmのDと125nmのSが2.4倍ZnOのバンド端発光近くで増強されることを示した。Al NPアレイの添加により,ZnOのフォトニック寿命は時間分解光ルミネセンススペクトルに従って0.09ns減少し,ZnOのUVルミネセンス強度の増強がAl NPとZnO励起子の表面プラズモン間の結合に起因することを示した。深準位発光スペクトル分析は,Al NPから表面プラズモン共鳴(SPR)準位への電子移動の別の機構,さらにZnO伝導バンドが存在することを示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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無機化合物のルミネセンス 

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