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J-GLOBAL ID:202202225088069333   整理番号:22A1117270

粒子とペースト膜厚に基づく粉砕石灰石モルタルの動的安定性に対する混合比率パラメータの影響の理解【JST・京大機械翻訳】

Understanding the effects of mix proportion parameters on the dynamic stability of ground limestone mortar based on the velocity of particle and paste film thickness
著者 (5件):
資料名:
巻: 330  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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動的安定性は,モルタルのワーカビリティに影響する重要な性能であり,また,機械的性質,耐久性などに重要な影響を及ぼす。本研究では,スランプフロー試験およびフロートラフ試験に基づいて,動的安定性に及ぼす粉砕石灰石の含有量および微粉度,結合材比に対する水および結合材比に対する骨材を含む混合割合パラメータの影響を調べた。結果は,2つの方法が動的安定性の評価において一致することを示した。粉砕石灰岩微粉度および骨材対結合材比の増加は,動的安定性を改善することができた。ADGとDSIは,W/Bが1%増加すると,約16.7%と142%増加した。0.1%のSP含有量の増加とともに,ADGとDSIは約58.5%と295%増加した。単一砂の速度とモルタルのペースト膜厚を測定し,動的安定性変化の理由を調べた。単一砂の速度は動的安定性に対する骨材含有量の影響を特性化できず,ペースト膜厚は動的安定性に対するセメントペーストのレオロジー特性の影響を説明することができなかった。単一砂とペースト膜厚の速度の組合せは,動的安定性の変化を理解する新しい見解を提供できる。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 

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