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J-GLOBAL ID:202202225100869337   整理番号:22A1112867

第二アルコールのOppenauer型酸化のための1,2-ジヒドロピリミジンを有するピンサー配位子により支持されたホスフィンフリールテニウム錯体【JST・京大機械翻訳】

Phosphine-free ruthenium complexes supported by a pincer ligand bearing 1,2-dihydropyrimidine for Oppenauer-type oxidation of secondary alcohols
著者 (4件):
資料名:
巻: 965-966  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0412C  ISSN: 0022-328X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ジクロロメタン中でのNaOHによる(ジエチルアミノメチル-ピコリル)ピラゾールイウム(A3))の処理は,1,2-ジヒドロピリミジン単位を有するピンサー配位子(L)を与える。[RuCl_2(DMSO)_4]と配位子(L)の反応は錯体[RuCl_2(L)(DMSO)](Ru1)を与える。CH_3CN中のNaBF_4またはKPF_6のいずれかによるRu1からの塩化物の除去は,それぞれ錯体[Ru(L)(CH_3CN)_3](BF_4)_2(Ru_2)と[Ru(L)(CH_3CN)_3](PF_6)_2(Ru_3)を生成した。Ru_2をX線結晶構造解析によって特性化した。すべての新しいルテニウム錯体(Ru1-Ru3)は,第二アルコールのOppenauer型酸化において触媒活性である。それらの中で,錯体Ru1が最も活性である。立体効果は置換アセトフェノンの成果から観察された。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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白金族元素の錯体 

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