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J-GLOBAL ID:202202225917304623   整理番号:22A0950824

5G下部およびFSSバンド用のノッチ付きUWBマイクロストリップパッチアンテナ【JST・京大機械翻訳】

A notched UWB microstrip patch antenna for 5G lower and FSS bands
著者 (5件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 796-802  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0712A  ISSN: 0895-2477  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ASEAN諸国では,第5世代(5G)フォーラムは,(3.3~4.2)GHzで5Gアプリケーション低周波数帯(4.5~5.5)GHzと固定衛星サービス(FSS)Cバンドを提案した。以前の研究は,アンテナ設計,大サイズ,およびほとんどの場合,アンテナに追加された能動要素の複雑性が,アンテナを高価にすることを実証した。したがって,本研究では,アンテナUWBスペクトルにおいて,4.5から5.5GHzまでの5G低帯域およびCバンド3.3から4.2GHzのアプリケーションに対して,ノッチバンドを創製することにより,単一バンドノッチ(SBN)および二重バンドノッチ(DBN)アンテナの開発に焦点を当てた。矩形パッチ上に部分接地(PG)を有する低コストFR-4基板を用いてUWBアンテナを開発した。単一バンドと二重バンドノッチ付きUWBアンテナを,放射パッチの上部のスロットの使用を通して,5G低帯域に対して,またUWBアンテナ上にアーク形状開ループ(ASOL)を加えることによって実現した。両アンテナは同じFR-4基板を用いて製作し,ベクトルネットワークアナライザ(VNA)を用いて試験した。テスト結果の電圧定在波比(VSWR),リターンロス,利得,および2D放射パターンは,すべてのアンテナがノッチバンドとUWBバンド周波数において優れた性能(以前の研究と比較して)を有することを証明した。したがって,開発した単一ノッチおよび二重ノッチUWBアンテナを,5G低帯域およびCバンドノッチ付応用環境に対する良好な候補として提案した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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