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J-GLOBAL ID:202202226122558836   整理番号:22A1085721

LCC-N補償トポロジーに基づく無線電力伝送システムの定電流/電圧充電のための一次側線形制御【JST・京大機械翻訳】

Primary-Side Linear Control for Constant Current/Voltage Charging of the Wireless Power Transfer System Based on the LCC-N Compensation Topology
著者 (4件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: 8895-8904  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0234A  ISSN: 0278-0046  CODEN: ITIED6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,LCC-N磁気統合と非補償回路に基づいて,無線電力伝送システムのための定電流(CC)/電圧(CV)充電を実現するための一次側線形制御戦略を提案した。制御戦略で使用される従来の補償トポロジーと異なり,本論文は,二次側で一次側と非補償トポロジーに関する磁気統合構造を結合して,それは付加的補償インダクタのサイズを減少して,二次側をよりコンパクトにした。さらに,LCC-Nトポロジーに基づく改良負荷パラメータ同定法を用いて,一次側線形制御戦略を研究した。最初に,LCC-N磁気統合と非補償トポロジーを紹介した。整流器の非純粋抵抗入力インピーダンス特性を考慮した改良負荷パラメータ同定法を提案し,LCC-Nトポロジーに基づいて,負荷の電流,電圧および等価抵抗を同定した。同定の過程において,整流器の入力インピーダンスと負荷の間の複雑な関係は,針である。次に,LCC-N出力特性と同定負荷パラメータに従って,入力電圧と負荷電流と電圧の間の関係を,基本波と第三高調波の線形重合せを通して線形に単純化した。そして,CC/CV出力を達成するために,一次側の線形制御戦略を提案した。最後に,1kWのWPTプロトタイプを構築し,提案した制御戦略の有効性を検証した。実験結果は,出力電流の最大誤差がCC充電の間1.8%であり,出力電圧の最大誤差がCV充電の間1.2%であることを示した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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