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J-GLOBAL ID：202202226218574557   整理番号：22A0428248

再発性うつ病に対する認知療法への反応後2年間の抑うつ気分と低い関心のレベル【JST・京大機械翻訳】

Levels of depressed mood and low interest for two years after response to cognitive therapy for recurrent depression

著者 (4件)： Vittengl Jeffrey R. (Department of Psychology, Truman State University, Kirksville, MO, USA) ,  Clark Lee Anna (Department of Psychology, University of Notre Dame, Notre Dame, IN, USA) ,  Thase Michael E. (Department of Psychiatry, Perelman School of Medicine, University of Pennsylvania, Philadelphia, PA, USA) ,  Jarrett Robin B. (Department of Psychiatry, The University of Texas Southwestern Medical Center, Dallas, TX, USA)
資料名： Behaviour Research and Therapy  (Behaviour Research and Therapy)
巻： 148  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： C0491A  ISSN： 0005-7967  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Major抑鬱障害(MDD)は,抑うつ気分(高陰性影響,主に)および低関心/ple(低陽性影響)を含む。過去の研究において,陰性影響は,急性期抗うつ薬または認知療法(CT)の間,陽性影響より改善した。この文献を,抑うつ気分と2次元の低関心(一般と性)の区別により拡張し,急性期CT応答後の症状差の持続性を評価し,連続治療がうつ病気分対低関心で異なる作用を示した。2つの無作為化比較試験からのデータを分析した。再発性MDD患者は,最初に急性期CTを受けた。次に,応答者を8か月の連続治療にランダム化し,16~24の付加的月を評価した。減圧気分および低い一般的関心は,急性期CT中の低い性的興味より改善した。応答者の間で,これらの症状差は少なくとも2年間持続し,連続CTまたは抗欝薬投薬によって変化しなかった。他の患者集団と治療に対する所見の一般化は,不確かである。減圧気分と低関心尺度を標準症状尺度から構築し,経験的に重複した。継続治療にもかかわらず,CT中のより少ない改善と持続性の低い性的関心は,この陽性感情症状を効果的に標的化するMDD治療の必要性を強調する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 抗うつ薬 ,  減圧 ,  *うつ病 ,  二次元 ,  ターゲティング ,  ランダム化比較試験 ,  *認知行動療法
準シソーラス用語： *抑うつ気分 ,  急性期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： うつ病 ,  認知療法 ,  快感 ,  正の感情 ,  悪影響 ,  継続治療

分類 (2件)： 精神療法  (GR04030O) ,  精神障害の薬物療法  (GR04020D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 再発 ,  うつ病 ,  認知療法 ,  抑うつ気分 ,  関心