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J-GLOBAL ID:202202226356947205   整理番号:22A1148505

駐車支援に向けた符号変調による超音波距離計測

Ultrasound Distance Measurement with Phase Code Modulation for Parking Assistance
著者 (4件):
資料名:
巻: 2022  ページ: ROMBUNNO.4-147  発行年: 2022年03月01日 
JST資料番号: S0653B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・駐車支援において,リアルタイムに車両位置を決定するため,符号変調による超音波を用いた距離計測手法を検討し,双方向の超音波送受信系を構築し,対向させた状態で距離計測の精度を検証。
・メジャーを使い送信側超音波素子と受信側超音波素子間を距離15.6mに設定し,約10分間連続計測し,その平均を測定値として誤差を評価。
・距離15.6mでは平均距離14.137m(1639点)であり,誤差-9.4%,計測成功率30.0%になることが判明。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
分類
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長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器 
引用文献 (2件):
  • 大熊 他, “狭隘駐車支援に向けた超音波計測,” 計測自動制御学会第34回センシングフォーラム(2017)
  • 増田雄希,“符号変調を用いた超音波距離計測のマイコン実装”電気学会 産業応用部門大会(2021)
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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