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J-GLOBAL ID：202202226660904425   整理番号：22A1035466

微分求積法による熱伝達問題の解法【JST・京大機械翻訳】

Solution of Heat Transfer Problem by the Differential Quadrature Element Method

著者 (1件)： Chen Chang-New (National Cheng Kung University)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： IMECE98  ページ： 297-304  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 微分求積法(DQEM)を提案した。要素重み付け係数行列を微分求積(DQ)または一般的微分求積(GDQ)によって発生させた。DQまたはGDQ技術およびマッピング手順を用いて,支配微分または偏微分方程式,2つの隣接要素の遷移条件および境界条件を離散化することができた。離散化方程式の全てを組み立てることによって,大域的代数方程式システムを得ることができた。この方法は,任意のドメイン構成をコンピュータアルゴリズムに持つ一般的な工学または科学的問題を変換できる。DQEM定常状態熱伝導解析モデルを開発した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 数値解析 ,  *数値解法 ,  *熱伝達 ,  偏微分方程式 ,  方程式 ,  解法 ,  代数方程式 ,  *微分 ,  境界条件 ,  計算機アルゴリズム ,  重みづけ ,  数学的変換
準シソーラス用語： *微分求積法 ,  離散化 ,  定常状態 ,  係数行列 ,  熱伝導解析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 振動論  (BB02020O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 微分求積法 ,  熱伝達 ,  問題 ,  解法