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J-GLOBAL ID：202202227133963500   整理番号：22A0570195

スイッチング周波数制約を持つ連続時間スイッチシステム:経路完全安定性基準【JST・京大機械翻訳】

Continuous-time switched systems with switching frequency constraints: Path-complete stability criteria

著者 (5件)： Della Rossa Matteo (ICTEAM, UCLouvain, Louvain-La-Neuve, Belgium) ,  Pasquini Mirko (Division of Decision and Control, KTH Royal Institute of Technology, Stockholm, Sweden) ,  Pasquini Mirko (Competence Centre for Advanced Bioproduction by Continuous Processing, AdBIOPRO, Sweden) ,  Angeli David (Department of Electrical and Electronic Engineering, Imperial College, London, UK) ,  Angeli David (Dip. di Ingegneria dell’Informazione, University of Florence, Italy)
資料名： Automatica  (Automatica)
巻： 137  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： B0208A  ISSN： 0005-1098  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： グラフ理論Lyapunov構築に依存する連続時間スイッチシステムのための新しいLyapunov構築を提案した。連続的に微分可能な関数の有限ファミリーから出発して,これらの関数とスイッチシステムを定義するベクトル場を含む適切な不等式を,直接とラベル付きグラフで符号化した。次に,選択したグラフの経路完全性に依存して,制約付きスイッチング時間を受ける(漸近)安定性のための十分条件を提供した。解析は,最初に一定のスイッチング周波数の仮説の下で実行した。次に,結果を滞留時間設定に一般化した。線形動力学の場合,グラフ形式は,統一言語における滞留時間安定性に関する既存の結果を解釈することを可能にする。いくつかの数値例は,条件の有用性を説明した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： スイッチング ,  不等式 ,  グラフ理論 ,  言語 ,  *安定判別 ,  滞留時間 ,  微分 ,  線形性 ,  ベクトル場 ,  経路積分 ,  十分条件 ,  完全性 ,  *連続時間系
準シソーラス用語： *スイッチング周波数 ,  スイッチングシステム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： スイッチングシステム ,  経路積分グラフ ,  滞留時間スイッチング ,  多重Lyapunov関数

分類 (1件)： システム設計・解析  (IA02030D)

タイトルに関連する用語 (5件)： スイッチング周波数 ,  制約 ,  連続時間 ,  経路 ,  安定性基準