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J-GLOBAL ID：202202227435757626   整理番号：22A0436337

学習者-コンテンツ相互作用および学習アプローチの調査:自己指向オンライン環境における誘導問合せの役割【JST・京大機械翻訳】

Exploration of learner-content interactions and learning approaches: The role of guided inquiry in the self-directed online environments

著者 (3件)： Al Mamun Md Abdullah (School of Education, The University of Queensland, St Lucia, QLD, 4072, Australia) ,  Lawrie Gwendolyn (School Chemistry and Molecular Biosciences, The University of Queensland, St Lucia, QLD, 4072, Australia) ,  Wright Tony (School of Education, The University of Queensland, St Lucia, QLD, 4072, Australia)
資料名： Computers & Education  (Computers & Education)
巻： 178  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0737B  ISSN： 0360-1315  CODEN： COMEDR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ハイブリッドおよびオンライン学習環境の有病率の劇的な増加は,一部は,混合学習教育における成長およびより最近COVID-19パンデミックの影響により,自己指向オンライン環境における学生学習を支援する命令戦略の開発への焦点を強化した。1つの特定の教育研究文脈は,教師の不在において,誘導質問ベース学習をサポートできるオンライン環境の設計にある。特に,組込み教育がオンライン学習コンテンツと学生の相互作用を促進し,学習への参加とアプローチに影響する。本研究では,オンライン,誘導質問ベース,自己指向学習環境における学習内容との学生相互作用の性質を調べ,学習へのそれらのアプローチを探索した。学生は,予測-観測-説明フレームワークの適用を通して設計された足場誘導-インキリオンラインモジュールと相互作用した。定量的データ(エンゲージメント測度)を,インタビューと学生書かれた回答を通して,ディジタルアーチファクトと定性的データ(直感的反射と活動)を通して収集した。学習手法の多様性は,事前のオンライン経験と既存の化学知識における個々の学習者の差の結果として観察された。学習者の個人差も,持続性,系統的調査および科学概念の理解に関して,学生の参加に影響した。本研究の知見は,自己指向オンライン環境の命令設計を知らせる学生相互作用の性質と多様性の理解に寄与する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 教育 ,  *相互作用 ,  測度 ,  *学習 ,  ディジタル方式 ,  アーチファクト ,  *コンテンツ
準シソーラス用語： 個人差 ,  学習コンテンツ ,  オンライン学習 ,  学習環境 ,  *学習者 ,  *オンライン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 事前経験 ,  誘導問い合わせ学習 ,  学習アプローチ ,  オンライン学習 ,  学習者とコンテンツの相互作用 ,  自己指向環境 ,  予測-観察-説明

分類 (1件)： CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (11件)： 学習者 ,  コンテンツ ,  相互作用 ,  学習 ,  調査 ,  自己 ,  オンライン ,  環境 ,  誘導 ,  問合せ ,  役割