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J-GLOBAL ID:202202227991381104   整理番号:22A0200396

防災・減災,国土強靱化「鬼怒川緊急対策プロジェクト」河川工事でのインフラDXへの取組み

著者 (3件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 051-053  発行年: 2022年01月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・河川工事における,盛土工/舗装工に関するICT活用工事,並びに5つの排水樋管/鋼矢板護岸工に関するCIM活用工事を通じたインフラDXへの取組み事例を紹介。
・ICTの活用について,生産性向上へ向けた,2019年度の取組み「UAV出来形管理」,並びに2020年度の取組み「ICT施工出来形管理」。
・CIMを活用した6項目のうち,特に効果が大きかった既設/新設構造物の接続状況の確認結果,並びに3次元点群データによる出来形測量。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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災害・防災一般  ,  河川工事 
引用文献 (3件):
  • 黄, 古荘, 田島: 河川構造物CIMモデルの照査および施工時活用, 土木学会年次学術講演会, VI-234, 2020.
  • 永島, 友廣, 五嶋: 河川構造物の施工段階におけるCIM活用の取り組み, 土木学会年次学術講演会, VI-235, 2020.
  • 林, 丸尾, 伊豆原, 鈴木, 古荘, 友廣: DX化を目指した河川工事の施工管理について「鬼怒川緊急対策プロジェクト」, 土木学会年次学術講演会, VI-699, 2021.

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