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J-GLOBAL ID：202202228295086367   整理番号：22A2326309

アトピー性皮膚炎(AD)をモデルマウス用いたBifidobacterium infantisによるAD改善効果についての検討

著者 (6件)： 志岐幸祐 (近大 院) ,  田中大樹 (近畿大 農) ,  藤崎明日香 (近大 院) ,  立石里佳 (近大 院) ,  伊藤龍生 (近大 院) ,  伊藤龍生 (近畿大 農)
資料名： 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集
巻： 76th  ページ： 299  発行年： 2022年05月18日 
JST資料番号： X0098A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】アトピー性皮膚炎(AD)は憎悪と軽快を繰り返す掻痒性湿疹を主病変とする。ADを含むアレルギー疾患は、1型ヘルパーT細胞(Th1)と2型ヘルパーT細胞(Th2)の免疫バランスがTh2優位の状態になることで誘発される。近年、腸内フローラ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *皮膚 ,  経口投与 ,  小腸 ,  ヒト ,  *マウス ,  マイクロバイオーム ,  *ビフィズス菌 ,  *アトピー性皮膚炎 ,  投与 ,  プロバイオティクス ,  Th2細胞 ,  Th1細胞 ,  制御性T細胞 ,  腸内フローラ ,  腸管免疫 ,  *ネズミ亜目 ,  *微生物 ,  *放線菌目 ,  *放線菌科
準シソーラス用語： 病変部位 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 食品の化学・栄養価  (FJ01020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： アトピー性皮膚炎 ,  AD ,  モデルマウス ,  Bifidobacterium ,  改善効果