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J-GLOBAL ID:202202228830551849   整理番号:22A1041737

プレハブモジュール建築物におけるプレハブ鋼反応性粉体コンクリート柱の軸圧縮容量解析【JST・京大機械翻訳】

Axial compression capacity analysis of prefabricated steel reactive powder concrete columns in prefabricated modular buildings
著者 (4件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 1072-1090  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2070A  ISSN: 1369-4332  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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プレハブ鋼反応性粉末コンクリート(PSRPC)部品を提案した。5つの3m実物大柱試験片を用いて軸方向圧縮試験を行い,試験片の損傷と破壊過程を調べ,RPC強度と断面鋼フランジ厚さがPSRPCの機械的特性に及ぼす影響を調べるために,軸方向変位,歪と極限支持力を測定した。試験は以下のことを示した。PSRPCの極限破壊モードは,柱端分割である。負荷プロセスの間,RPCとセクション鋼作業は,十分に機能して,それらの強度は,完全な役割を与えた。RPCコアに及ぼすRPCの断面鋼と複合拘束効果に及ぼすRPCの横方向効果は,PSRPCの極限支持力を著しく増大して,これらの効果はRPC強度の増加とともに増加する。密閉領域におけるRPCコアに対する閉込め効果は,断面鋼フランジ厚さの増加とともに増加し,すなわち,断面鋼フランジが厚いほど,RPCコアによって取られた荷重の部分はより大きく,PSRPCの極限支持力も高くなった。PSRPC試料の有限要素解析をANSYSソフトウェアによって行い,シミュレーション結果は試験結果と良く一致した。RPCコアに対するスターラップとセクション鋼の拘束効果を考慮して,実物大柱の軸方向支持力を計算する方法を提案した。Copyright The Author(s) 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
金属構造  ,  建設材料 

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