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J-GLOBAL ID：202202230458037044   整理番号：22A0951367

発作性AF診断における異なるECG持続時間の診断値【JST・京大機械翻訳】

Diagnostic values of different ECG durations in paroxysmal AF diagnosis

著者 (3件)： Li Qian (Department of Clinical Electrophysiology, Harrison International Peace Hospital, Hengshui, China) ,  Su Bing (Department of Clinical Electrophysiology, Harrison International Peace Hospital, Hengshui, China) ,  Liu Juan (Department of Clinical Electrophysiology, Harrison International Peace Hospital, Hengshui, China)
資料名： Annals of Noninvasive Electrocardiology  (Annals of Noninvasive Electrocardiology)
巻： 27  号： 2  ページ： e12921  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2493A  ISSN： 1082-720X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】発作性心房細動(AF)診断における種々の期間心電図(ECG)の応用価値を評価する。方法:2019年1月から2020年12月までの当院で24時間の動的心電図により診断された発作性心房細動の総計220人の患者を,研究対象として選択した。患者をそれぞれ10秒,5分および24時間モニターした。発作性AF診断値を評価するために,3つの異なる期間ECGの結果を比較し,分析した。結果:発作性AFは,10s ECGで18人の患者(8.2%)で検出された;5分間のECGで89人の患者(40.5%);そして,199人の患者(90.5%)で24時間の動的ECGがあった。結論:発作性AF患者において,より長い検出時間を有するECGは,より高い検出率を有した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 心電図 ,  心房細動 ,  比率 ,  期間 ,  継続時間 ,  *発作
準シソーラス用語： 発作性心房細動 ,  検出率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 検出率 ,  診断 ,  動的心電図(ECG) ,  発作性心房細動

分類 (2件)： 循環系の診断  (GJ02000V) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 発作 ,  AF ,  診断 ,  ECG ,  持続時間