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J-GLOBAL ID:202202230640476368   整理番号:22A0985316

銅酸化物超伝導体におけるSeebeck係数:擬ギャップ相における奇妙な金属相とFermi面変換における粒子-正孔非対称性【JST・京大機械翻訳】

Seebeck Coefficient in a Cuprate Superconductor: Particle-Hole Asymmetry in the Strange Metal Phase and Fermi Surface Transformation in the Pseudogap Phase
著者 (17件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 011037  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5063A  ISSN: 2160-3308  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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[数式:原文を参照]面([数式:原文を参照])と銅酸化物超伝導体[数式:原文を参照](Nd-LSCO)のc軸([数式:原文を参照])の両方におけるSeebeck効果の測定を報告し,低温まで超伝導を抑制するのに十分な磁場中で行った。擬ギャップ臨界ドーピング[数式:原文を参照]を横切る電子構造の粒子-正孔非対称性のプローブとしてSeebeck係数を用いた。擬ギャップ相の外側では,[数式:原文を参照]として正で本質的に等方性のSeebeck係数を観測した。[数式:原文を参照]での[数式:原文を参照]は,[数式:原文を参照]上のNd-LSCOの電子バンド構造と,その既知の電子様Fermi面を与えられた期待とのオッズである。この観察を,粒子-正孔非対称でエネルギー依存散乱速度に呼び込むことにより,おそらく[数式:原文を参照]の上にある銅酸化物の非Fermi-液体性質に根付くことができる。擬ギャップ相の内部では,[数式:原文を参照]は以前に報告されているように低温で上昇し,他の輸送特性から推定されるように,[数式:原文を参照]から[数式:原文を参照]へのキャリア密度nの低下と一致した。恒星コントラストにおいて,低温における[数式:原文を参照]は[数式:原文を参照]以下で負になり,擬ギャップ相の新しい特徴である。[数式:原文を参照]の突然の液滴は,[数式:原文を参照]の交差によるNd-LSCOの電子構造の変化を明らかにした。[数式:原文を参照]を横切る散乱の著しい変化を除外でき,面外Seebeck係数の変化はFermi面の変態に由来すると結論した。Copyright 2022 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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酸化物系超伝導体の物性 

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