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J-GLOBAL ID:202202230996629879   整理番号:22A0329848

歯インプラント支持プロテーゼと組み合わせた後部3ユニット陶材対金属修復の臨床転帰と合併症:メタ分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical outcomes and complications of posterior three-unit porcelain-fused-to-metal restoration combined with tooth-implant-supported prosthesis: A meta-analysis
著者 (8件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 184-193  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3439A  ISSN: 1991-7902  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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天然歯とインプラントを組み合わせた3ユニットブリッジは,部分的無歯性患者に対する拡張治療可能性を提供する。インプラント支持補綴(ISP)再建転帰と合併症と比較して,3ユニット磁器融合金属(PFM)歯インプラント支持補綴(TISP)を評価するために,臨床試験の系統的レビューとメタ分析を行った。PubMed,Embase,およびCochraneライブラリーデータベースを,2月2021年以前に発表された論文のために検索した。メタ分析は,全体的効果サイズを計算するためにランダム効果モデルを使用した。研究はPROSPERO(数:CRD42021232606)で登録された。2004年から2015年の間に発表された7つの論文,サンプルサイズ10から250の患者を含めた。補綴失敗率,インプラント失敗率,補綴技術合併症率,インプラント技術合併症率,および辺縁骨レベル変化における有意差は,TISP群とISP群の間で観察されなかった。TISP群では,自然歯障害率は0%から4.3%の範囲と報告されており,自然歯に関連する生物学的合併症は0%から26.9%の範囲と報告されており,自然歯の侵入は報告されなかった。3ユニット短スパンTISPは,後部歯欠損患者に対する潜在的に信頼できる治療選択肢である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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