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J-GLOBAL ID:202202231144765823   整理番号:22A0847526

ミリ波帯で操縦可能なビームを有する(3.5,26)GHz移動端末用のブロードサイド共有開口アンテナ【JST・京大機械翻訳】

A Broadside Shared Aperture Antenna for (3.5, 26) GHz Mobile Terminals With Steerable Beam in Millimeter-Waveband
著者 (4件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 1806-1815  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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共有開口アンテナは,非常に効率的な空間利用で新しい周波数をサポートするための有望なアプローチの1つと見なされる。著者の知る限りでは,ブロードサイド応用のためのサブ6GHzアンテナとミリ波(mm波)ビームステアリングアレイの両方を含む共有開口アンテナはほとんどない。本論文では,2×426GHzビームステアリング基板集積DRA(SIDRA)アレイを,共平面および開口共有方法で3.5GHz帯域幅増強有孔パッチアンテナに統合できるように,広いサイド共有開口技術を開発した。提案した解決策はいくつかの側面から利益を得る。最初に,3.5GHzアンテナは,この部分が,高誘電率で基板(mm波SIDRAが構築される)上に構築されるので,コンパクトなサイズを特徴とする。第2に,mm波SIDRAは3D型デバイスであり,共平面積分の場合,その高さは,多くの2D型アンテナとして表面波からの影響に関して,3.5GHzアンテナの厚さに自由に適応できる。第3に,アンテナを多層プリント回路基板(PCB)プロセスで実装し,高い完全性レベルを得た。二重周波数アンテナを設計し,製作し,測定した。アンテナの性能は,観察された測定結果とシミュレーション結果との合理的な一致で報告された。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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