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J-GLOBAL ID：202202231408112644   整理番号：22A0853871

三帯域ノッチを有する超広帯域アンテナの設計と開発【JST・京大機械翻訳】

Design and Development of Ultra Wideband Antenna with Tri-Band Notch

著者 (4件)： Rekha V S D (Prasad V Potluri Siddhartha Institute of Technology,ECE Department,Andhra Pradesh,India) ,  Sai Teja T. V. (Prasad V Potluri Siddhartha Institute of Technology,ECE Department,Andhra Pradesh,India) ,  Y Teja Sai (Prasad V Potluri Siddhartha Institute of Technology,ECE Department,Andhra Pradesh,India) ,  Adithya P (Prasad V Potluri Siddhartha Institute of Technology,ECE Department,Andhra Pradesh,India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2022  号： ICSSIT  ページ： 491-496  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,トリバンドノッチ特性を持つ超広帯域(UWB)モノポールの設計を考察した。本提案のアンテナは,Sバンド,Cバンド,および中心周波数8.4GHzの干渉を除くために,3.1Ω≦3.8GHz,5.5≦π6.15GHz,および7.75Ω≦8.8GHzで,鋭い三重ノッチバンドを有する巨大なインピーダンス帯域幅(1.00Ω≦15.00GHz)をカバーする。設計したアンテナは寸法36×32×0.813mm3であった。このアンテナをROGERS RO4003基板上に作製し,厚さ0.813mmで,誘電率ε_r設計は3.55,散逸因子または損失正接tanδ=0.0027であった。アンテナは50Ωマイクロストリップフィードラインで供給した。ノッチバンドは,アンテナパラメータを変えることによって,広範囲の周波数にわたって調整される。アンテナは,安定した放射特性,群遅延,他の既存の技術によるより少ない干渉,および通過帯域上のより許容できる利得を有する。すべてのシミュレーション作業(ANSYS HFSS15.0EMスーツ)のために,ソフト高周波構造シミュレータを用いた。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  シミュレーション ,  誘電率 ,  シミュレータ ,  放射特性 ,  HF【周波数】 ,  群遅延特性 ,  利得 ,  単極子 ,  *広帯域 ,  *周波数帯 ,  損失正接
準シソーラス用語： 通過帯域 ,  インピーダンス帯域幅 ,  *超広帯域アンテナ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 音声処理  (JE05000E) ,  符号理論  (ND02030R) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  医用画像処理  (JE04020T) ,  NMR一般  (BM07041R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 帯域 ,  ノッチ ,  広帯域アンテナ ,  設計 ,  開発