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J-GLOBAL ID：202202231621011519   整理番号：22A1193742

象牙質閉鎖の研究進展【JST・京大機械翻訳】

Advancement of immediate dentin sealing

著者 (6件)： Ding Jingyu (吉林大学口腔医院修復科 長春 130000) ,  Tian Zilu (吉林大学口腔医院修復科 長春 130000) ,  Wang Huimin (吉林大学口腔医院修復科 長春 130000) ,  Zhu Xuanyan (吉林大学口腔医院修復科 長春 130000) ,  Yang Yubin (吉林大学口腔医院修復科 長春 130000) ,  Zhu Song (吉林大学口腔医院修復科 長春 130000)
資料名： Guoji Kouqiangyixue Zazhi  (Guoji Kouqiangyixue Zazhi)
巻： 49  号： 1  ページ： 121-124  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4287A  ISSN： 1673-5749  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 即ち、象牙質閉鎖(IDS)は歯体予備後ただちに象牙質接着剤を用いて、暴露象牙質を閉じる。遅延象牙質閉鎖に比べ、IDSは新鮮切断の象牙質を保護し、接着強度を高め、細菌漏出を減少させ、歯体敏感性及び患者の不快感を下げるなどの多くの利点を有する。本論文では、IDSの作用機序、操作方法及び効果評価などについて総説をまとめた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 評価 ,  細菌 ,  接着強さ ,  歯科用材料 ,  *象牙質 ,  生体組織接着剤
準シソーラス用語： 象牙質接着剤 ,  敏感性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 象牙質 ,  閉鎖 ,  研究 ,  進展