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J-GLOBAL ID:202202231718489689   整理番号:22A0576691

反復カテーテルアブレーションを受けた特発性心室性不整脈の再発例の単極および双極電位図特性【JST・京大機械翻訳】

Unipolar and bipolar electrogram characteristics of recurrent cases of idiopathic ventricular arrhythmias undergoing repeat catheter ablation
著者 (8件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 12-16  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2805A  ISSN: 0972-6292  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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心室性不整脈(VA)の活性化マッピング誘導カテーテルアブレーション(CA)は,双極性心電図(EGM)のみに依存する場合,いくつかの場合で制限される。併用バイポーラおよび単極EGMを用いた活性化マッピングは,VAの焦点起源を同定し,VAのCAの再発率の低下を生じる仮説を立てた。特発性外路VAに対する反復アブレーションを受けた患者のデータを分析した。1stおよび2ndアブレーションのEGMを,最も初期の局所活性化時間(LAT),離散電位の存在および極性反転,単極電位形態(QSまたは非QS),電位振幅および活性化勾配に対して比較した。37名の患者を含めた。局所活性化時間は,第1の処置と比較して第2のアブレーションにおいて有意に早かった(36.90msec対31.85msec,P<0.01)。離散電位と極性反転の発生率は,両方の手順で類似していた(それぞれ51%対57%,P=0.8と62%)。単極電圧は,両機会で同様であった(反復アブレーションで6.94mV対7.22mV,P=0.7)。再発率(5.7%)は,双極性EGM単独(16.7%)の使用と比較して,両極性および単極性心電図の2極性EGM単独(16.7%)使用と比較して,VAsの効果的なアブレーションのための最も早い活性化の部位をよりよく描写するのを助けるので,単極および双極性EGMの日常使用で有意に低かった。双極心電図に加えて単極心電図の使用は,低い長期再発率と関連する。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系疾患の治療一般 

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