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J-GLOBAL ID：202202231854064675   整理番号：22A1001969

3Dプリント個性化チタンプレートの頬骨骨折整復固定における臨床効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical Efficacy of 3D Printed Personalized Titanium Plate in Application of Reduction and Fixation of Zygomatic Fracture

著者 (6件)： Xu Mei (050000 石家庄,石家庄市第五医院口腔科) ,  Feng Ying (050000 石家庄,河北医科大学口腔医院口腔he面外科) ,  Sun Xu (050000 石家庄,河北医科大学口腔医院口腔he面外科) ,  Wang Peipei (050000 石家庄,石家庄市第五医院口腔科) ,  Li Na (050000 石家庄,石家庄市第五医院口腔科) ,  Li Xingchao (050000 石家庄,河北医科大学口腔医院口腔he面外科)
資料名： Linchuang Wuzhen Wuzhi  (Linchuang Wuzhen Wuzhi)
巻： 35  号： 1  ページ： 67-69,89  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3722A  ISSN： 1002-3429  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:頬骨骨折の整復固定における3Dプリント個性化チタンプレートの応用効果を検討する。方法:2017年6月ー20年5月に治療した頬骨骨折120例を選び、無作為デジタル表法で研究グループと対照グループ各60例に分けた。研究グループは3Dプリント個性化チタンプレートに整復内固定治療を行い、対照グループは通常のチタンプレート内固定治療を行った。両群の臨床指標、総有効率、手術患者の満足度及び術後合併症の発生状況を比較した。結果:研究グループの術中出血量は対照グループより少なく、手術時間及び総入院時間は対照グループより短かった(P<0.05);研究グループの術後6ケ月の総有効率及び治療満足度はすべて対照グループより高かった(P<0.05);研究グループの術後6ケ月の合併症の総発生率は対照グループ(P<0.05)。結論:3Dプリント個性化チタン板技術による整復固定による頬骨骨折の治療は術中出血量を減少し、手術時間及び総入院時間を短縮し、満足度及び治療効果を高め、合併症の発生率が低い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 研究 ,  固定 ,  *骨折 ,  治療法 ,  *三次元 ,  外科術 ,  効果 ,  合併症 ,  術後合併症 ,  内固定法 ,  患者満足度
準シソーラス用語： *頬骨骨折 ,  臨床指標 ,  *整復術 ,  術中出血量 ,  有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 3D ,  個性化 ,  チタンプレート ,  頬骨骨折 ,  整復 ,  臨床効果