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J-GLOBAL ID:202202232046214326   整理番号:22A0502531

隣接プレストレストコンクリート箱梁間の超高性能コンクリートせん断キーの初期性能に関する数値的研究【JST・京大機械翻訳】

Numerical investigation on early age performance of ultra-high-performance concrete shear keys between an adjacent prestressed concrete box beams
著者 (3件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 511-521  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2070A  ISSN: 1369-4332  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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隣接プレキャストプレストレストコンクリート箱梁橋は数十年間広く利用され,満足な性能を示した。しかし,縦せん断鍵亀裂に関する重要な問題は,橋保全人員によって注目されてきた。亀裂は典型的には収縮と温度により梁-せん断キー界面で開始され,負荷荷重により伝播する。最近,超高性能コンクリート(UHPC)が,継手亀裂を防止するための予測によるせん断キーに採用された。UHPCせん断鍵を利用する橋からの初期年齢での現場収集データは有望な性能を示したが,結果は現場試験中に計装された場所における初期年齢関節挙動を反映しただけであった。本研究では,3D有限要素(FE)モデルを開発し,収縮と温度による初期応力を計算した。その結果,特定のせん断キー構成に関連したUHPC材料は,上部レベルせん断キーに圧縮を発生する「自己ロック」現象を生成した。継手の端部近くの最初の数日の間の初期引張応力は,UHPC材料の引張強度と比較して比較的小さかった。界面は早期の応力に耐える十分な容量を持つが,まだ重要な部品であり,十分な容量で設計する必要がある。Copyright The Author(s) 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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