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J-GLOBAL ID：202202232092659644   整理番号：22A0443614

モロッコ,Casablancaの大学病院センターIbn Rochdでの非外科的治療感染性心内膜炎患者におけるリスクスコア手術の使用【JST・京大機械翻訳】

Use of risk scores surgical in patients with non-surgically treated infectious endocarditis at the university hospitalier centre Ibn Rochd of Casablanca, Morocco (about 192 cases)

著者 (4件)： El Mousaid M. (Cardiologie, CHU Ibn Rochd, Casablanca, Morocco) ,  Kherraf A. (CHU IBN Rochd, Casablanca, Morocco) ,  Elamraoui A. (CHU IBN Rochd, Casablanca, Morocco) ,  Habbal R. (Cardiologie, CHU Ibn Rochd, Casablanca, Morocco)
資料名： Archives of Cardiovascular Diseases Supplements  (Archives of Cardiovascular Diseases Supplements)
巻： 14  号： 1  ページ： 73  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2889A  ISSN： 1878-6480  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 感染性心内膜炎(IE)の非外科的治療患者における病院死亡率の予測における外科的スコアの精度は,まだ調査されていない。Casablanca(モロッコ)のIbn Rochd大学hospitierセンターの心臓病学部門のデータベースから,弁手術を受けない定義EIの患者を選択した。患者は(a)6つのシステムを使用して,IEの手術後,(b)心臓手術の3つの一般的に使用されるリスクスコア,および(c)手術または医学療法後のIEの6か月における死亡率を予測するリスクスコアを特別に設計した。較正(Hosmer-Lemeshow試験)と識別力(受容体操作特性[ROC])の分析を各スコアに対して評価した。ROC曲線以下のAreasを1つ(Hanley-McNeil法)と比較した。合計192人の患者(平均年齢65.2±15.2歳)を,分析のために考慮した。病院には38例(19.8%)の死亡があった。年齢>70歳(P-0.001),原因薬剤としてのStaphylococcus aureus(P-0.05)および重症敗血症(P-0.027)は,病院死亡率の独立した予測因子であった。変数の数とタイプにおける多くの差異にもかかわらず,研究したスコアの全ては,良いキャリブレーションを示した(P>0.66)。しかし,識別力は,EI特異的スコアの3つと心臓手術後の死亡率を予測するために使用したスコアの2つに対して,満足(ROC曲線下面積>0.70)であった。本研究で評価した10の外科的スコアのうち,5つは,医療治療のみを受けたIE患者であっても,病院死亡率を予測するために採用できた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： データベース ,  死亡率 ,  受容体 ,  ぶどう球菌属 ,  モロッコ王国 ,  心臓外科 ,  *細菌性心内膜炎 ,  血中濃度-時間曲線下面積 ,  *大学病院
準シソーラス用語： 院内死亡率 ,  ROC曲線 ,  *リスクスコア ,  重症敗血症 ,  予測因子 ,  弁手術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (9件)： モロッコ ,  大学 ,  病院 ,  センター ,  外科的治療 ,  感染性心内膜炎 ,  患者 ,  リスクスコア ,  手術