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J-GLOBAL ID:202202232097851800   整理番号:22A0743839

エポキシマトリックスベース複合材料の引張および曲げ強さに及ぼすArenga pinnata繊維強化配向の影響【JST・京大機械翻訳】

The influence of Arenga pinnata fibres - reinforced orientation on tensile and fextural strength of epoxy matrix based composite
著者 (5件):
資料名:
巻: 969  号:ページ: 012039 (6pp)  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5558A  ISSN: 1755-1307  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,複合材料としてArengaピンタ繊維-エポキシの引張および曲げ強度を測定することである。Arengaピンタ繊維を5%NaOH溶液に2時間浸漬した。複合材料の試料を,異なる配向Arengaピンタ繊維(すなわち,0°+0°,0°+45°,0°+90°,および45°+90°)で調製した。Arengapinnata繊維を,40%の繊維体積率でエポキシと硬化剤と混合した。この実験でのハンドレイアップ(HLU)プロセスは,試験片試験を製造することであった。ASTM D-3039およびASTM D-709003から,引張および曲げ試験に対する試験片試験の寸法をそれぞれ採用した。Arengaピンナ繊維補強エポキシ複合材料の引張試験と曲げ試験の結果から,配向0°+0°は,引張と曲げ強度の最大値を持ち,引張と曲げ強度の値は,それぞれ77.385MPaと76.38MPaであった。引張試験は,引張力に平行な繊維配向が最大の強化効果を与えることを示した。曲げ試験は,圧縮力を横切る繊維の配向が最大の曲げ強度を生み出すことを示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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繊維物理  ,  強化プラスチックの成形  ,  機械的性質 
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