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J-GLOBAL ID:202202232168168834   整理番号:22A0463358

後部単一無歯部位における静的コンピュータ支援インプラント手術のための異なる外科的ガイドデザインの比較後ろ向き研究【JST・京大機械翻訳】

A comparative retrospective study of different surgical guide designs for static computer-assisted implant surgery in posterior single edentulous sites
著者 (6件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 45-52  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2536A  ISSN: 0905-7161  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:この後向き臨床研究の目的は,異なる外科的ガイドデザインを用いて,後方単一無歯症患者における静的コンピュータ支援インプラント手術(sCAIS)の精度を比較することであった。材料と方法:合計54のインプラントを有する37人の部分的無歯性患者を本研究に含めた。17のインプラントは,グループ1-Unbounded Tooth-Mucosaに含まれた;グループ2Unbed Toothの18のインプラント;およびグループ3(対照)-基礎トゥスサポートにおける19のインプラント。すべての部分無歯性患者を,対応する外科的ガイドを用いて完全誘導インプラント手術で治療した。事前計画と術後インプラント位置の間の不一致を評価した。結果:平均角偏差±標準偏差(SD)は,群1,2および3でそれぞれ2.91±1.56°,3.33±1.72°および2.25±1.13°であった。基底における平均±SD3Dオフセットは,0.66±0.29mm,0.77±0.24mm,および0.49±0.22mmであった。そして,先端での3Dオフセットは,群1,2および3に対して,それぞれ,0.84±0.45mm,1.07±0.38mmおよび0.75±0.25mmであった。角度偏差に対して,群間に統計的に有意な差は見られなかった。ベースでの3Dオフセット(p=0.002)と先端での3Dオフセット(p=0.010)に対して,グループ2と3の間に統計的に有意な差異があった。結論:後部単一無歯性領域に対する異なる外科的ガイドデザインは,sCAISの精度レベルと関連するようである。非有界部位では,追加の後部付着軟組織支持が望ましい。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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