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J-GLOBAL ID:202202232197238918   整理番号:22A0829500

新規二ケイ酸リチウムガラスセラミックの微細構造の考察:レビュー【JST・京大機械翻訳】

Microstructural considerations for novel lithium disilicate glass ceramics: A review
著者 (2件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 92-103  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2639A  ISSN: 1496-4155  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:新しい二ケイ酸リチウムベースのガラスセラミック(LDC)の超微細構造特性をレビューし,それらの製造プロセスがそれらの構造およびそれらの臨床使用にどのように影響するかについてレビューする。OVERVIEW:リチウムジシリケートベースガラスセラミックを,部分的歯被覆から20年以上にわたる歯置換までの間接修復に成功裏に使用した。それは,審美的および修復的歯科の不可欠な部分である他の間接材料とは異なり,審美的および機械的性質を組み合わせる。最近,新しいLDCが市場に導入されている。それらの使用と微細構造のパラメータはまだ広く知られていない。本稿では,これらの材料をレビューし,高分解能走査電子顕微鏡像でそれらの構造的側面とその臨床的関連性について強調する。結論:LDCsから作成した修復は信頼性があり,製造と臨床使用中の適切なガイドラインとプロトコルが追跡される場合にのみ予測可能である。新しいLDC製造と長期結合プロトコルはまだ確立されなければならない。さらに,新しいLDC機械加工可能なブロックは,優れた性能のためにミリング後に結晶化または熱処理されるべきである。CLINICAL SIGNIFICANCE:市場に入るより新しいエッチング可能なLDC材料で,臨床医と技術者は,製造と結果としてのミクロ組織の違いに気づく必要があり,最後の治療結果を確実にする必要がある。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯科材料 
タイトルに関連する用語 (4件):
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