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J-GLOBAL ID：202202232198885655   整理番号：22A0669187

第2章 魚種別の特徴 飼料・栄養剤・添加剤の基本から応用 ウナギ

著者 (1件)： 宮下仁志 (日清丸紅飼料 水研)
資料名： 月刊養殖ビジネス  (養殖ビジネス)
巻： 59  号： 4  ページ： 92-95  発行年： 2022年03月10日 
JST資料番号： G0742B  ISSN： 2187-1442  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・ウナギ用配合飼料は1964年に練り餌として販売され,シラスウナギ餌付用として天然イトミミズの代替のペースト飼料が1984年に開発。
・フィードオイルや微量栄養素(ビタミン・ミネラル)で栄養強化された配合飼料が市販。
・持続可能なウナギ養殖のためには,シラスウナギの種苗生産が急務。

シソーラス用語： 栄養強化 ,  *ウナギ ,  稚魚 ,  配合飼料 ,  *飼料 ,  *養殖 ,  給餌 ,  種苗管理
準シソーラス用語： シラスウナギ ,  *ニホンウナギ ,  フィードオイル ,  種苗生産 ,  微量栄養素

分類 (2件)： 魚類  (FH02020K) ,  餌料  (FH04040U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 魚種 ,  飼料 ,  栄養剤 ,  添加剤 ,  応用 ,  ウナギ