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J-GLOBAL ID：202202232451503907   整理番号：22A0573590

湿熱環境の下での複合板の静的および動的NURBSベースアイソジオメトリック解析【JST・京大機械翻訳】

Static and dynamic NURBS-based isogeometric analysis of composite plates under hygrothermal environment

著者 (3件)： Gupta Abha (Department of Aerospace Engineering, Punjab Engineering College (DU), Chandigarh 160012, India) ,  Verma Surendra (Department of Aerospace Engineering, IIT Kharagpur, West Bengal 721302, India) ,  Ghosh Anup (Department of Aerospace Engineering, IIT Kharagpur, West Bengal 721302, India)
資料名： Composite Structures  (Composite Structures)
巻： 284  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0145B  ISSN： 0263-8223  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,非多項式剪断変形理論(NPSDT)を用いて,湿熱環境下での積層およびサンドイッチ複合板の静的および動的解析のための計算的に効率的な等幾何学板モデルを示した。Rayleigh減衰モデルを用いた過渡および定常状態応答および過渡応答の速いFourier変換も,湿熱環境に対して得た。非一様有理Bスプライン(NURBS)ベースの定式化を考察し,それは5自由度だけ属性であり,付加的変数なしでNPSDTモデル(C1-連続性)の厳密な連続性要求を満たした。Hamiltonの原理と組み合わせた全Lagrange法を用いて,多層複合板の熱曲げとその後の動的解析のための支配方程式を定式化した。湿熱荷重による応力補強効果をモデル化するために,von KarmanとGreen-Lagrange歪変位関係の両方を導入し,解を比較した。より高い温度(臨界座屈温度の約1/4)で,湿熱荷重による硬化効果のモデリングのためのGreen-Lagrange歪関係の考察は,より良い精度にとって重要であることを示した。さらに,曲げストリップは,より正確な解を得るために,高次せん断変形理論(HSDT)の場合に必須であることを示した。さらに,得られた過渡減衰/減衰解を用いて,FFT解から固有振動数を得た。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 温度 ,  過渡応答 ,  固有振動数 ,  座屈 ,  多項式 ,  曲げ ,  帯板 ,  変位 ,  臨界 ,  熱負荷 ,  自由度 ,  定式化 ,  *温熱環境 ,  動的解析
準シソーラス用語： 支配方程式 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 等幾何学的解析 ,  湿熱解析 ,  Green-Lagrange非線形性 ,  高速Fourier変換(FFT) ,  マルチパッチ技術

分類 (1件)： 平板  (HD03060Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 熱環境 ,  複合板 ,  NURBS ,  アイソジオメトリック解析