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J-GLOBAL ID：202202233019105735   整理番号：22A0780978

変調円形パッチアンテナ表面による空洞場変調:放射線性能における低減水平放射と全方位改善の鍵【JST・京大機械翻訳】

Cavity Field Modulation With Modulating Circular Patch Antenna Surface: A Key to Realize Reduced Horizontal Radiation and Omni-Present Improvement in Radiation Performance

著者 (4件)： Zonunmawii (Department of Electronics and Communication Engineering, Mizoram University, Aizawl, India) ,  Ghosh Abhijyoti (Department of Electronics and Communication Engineering, Mizoram University, Aizawl, India) ,  Singh Lourembam Lolit Kumar (Department of Electronics and Communication Engineering, Mizoram University, Aizawl, India) ,  Chattopadhyay Sudipta (Department of Electronics and Communication Engineering, Mizoram University, Aizawl, India)
資料名： IEEE Access  (IEEE Access)
巻： 10  ページ： 18434-18444  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2422A  ISSN： 2169-3536  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 円形マイクロストリップアンテナは,最もポピュラーな小型平面アンテナであるが,E面での水平放射の増加は,アレイまたは5G MIMO構成のような現代の応用の場合,厳しい制限を課す。さらに,低ブロードサイド利得,高H平面交差極放射は,異なる無線応用に対するアンテナの効率を低下させる。したがって,小型で効率的な無線通信装置のユビキタス開発に対処するために,アンテナ構造を賢明に修正する。短いポストを持つ円形パッチ上に一対の薄いストリップを負荷することによるパッチ構造の対称修正は,優れた放射性能を有する修正円形パッチを発芽する。27dBの優れた分極純度を有する約9.2dBiの高い利得がそのような構造で達成された。さらに,このアンテナから92%の効率で,減少した水平放射(ピーク共極利得より21dBダウン)の優れた放射特性を明らかにした。観測された特性への明確な物理的洞察を徹底的に記録した。アンテナは簡単で,製造が容易で,測定結果はシミュレーション結果とほぼ一致した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  シミュレーション ,  対称性 ,  分極 ,  平面交差 ,  *放射線 ,  放射特性 ,  純度 ,  帯板 ,  通信方式 ,  利得 ,  *パッチアンテナ ,  平面アレイアンテナ
準シソーラス用語： ワイヤレス ,  MIMO ,  アンテナ構造 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (8件)： 変調 ,  円形 ,  パッチアンテナ ,  空洞 ,  放射線 ,  放射 ,  全方位 ,  鍵