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J-GLOBAL ID：202202233279891074   整理番号：22A0704977

ウラニルイオンカルボキシラート錯体を含むソルボサーマル合成の不確定性のプラム化【JST・京大機械翻訳】

Plumbing the uncertainties of solvothermal synthesis involving uranyl ion carboxylate complexes

著者 (3件)： Harrowfield Jack (ISIS, Universite de Strasbourg, 8 allee Gaspard Monge, 67083 Strasbourg, France. [e-mail]) ,  Atoini Youssef ,  Thuery Pierre
資料名： CrystEngComm  (CrystEngComm)
巻： 24  号： 7  ページ： 1475-1484  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2462A  ISSN： 1466-8033  CODEN： CRECF4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 所望の生成物の単離を妨げるゾルボ-熱水合成法に固有の不確実性のいくつかを議論し,長鎖飽和または不飽和脂肪族ジカルボン酸配位子を有する4つのウラニルイオン錯体の構造キャラクタリゼーションによって説明し,これを以前の結果の文脈に置いた。[Zn(phen)_2(HCOO)][UO_2(muc)(HCOO)](1)は,H_2mucがtrans,trans-ムコン(trans,trans-1,6-ヘキサ-2,4-ジエン二酸)酸であり,両金属中心上のキレート配位子としてN,N-ジメチルホルムアミド(DMF)加水分解からin situ生成するギ酸アニオンを含み,高分子周期性を制限する。[UO_2(muc)(NMP)](2)は,PPh_4+カチオンの存在下で得られたが,N-メチル-2-ピロリドン(NMP)の配位は,アニオンの代りに中性単周期重合体の形成をもたらした。同様に,NMP錯化は,[UO_2(C_8)(NMP)](3)中の[Co(en)_3]3+カチオンの包接を防ぎ,そこではH_2C_8が1,8-オクタン二酸,もう1つの単周期配位ポリマーである。溶媒は[H_2NMe_2]_2[(UO_2)_2(C_13)_3](4)に配位せず,H_2C_13は1,13-トリデカン二酸であるが,所望の[Co(en)_3]3+対イオンはDMF加水分解からin situで生成したH_2NMe_22+カチオンによって置換され,KIaトポロジー型を有する二周期ネットワークが1,15-ペンタデカンジ酸から形成されるものと同形である。”H_2NMe_22+カチオンによって置換される。”K_Iaのトポロジー型を有する二周期ネットワークが,1,15-ペンタデカンジ酸から形成されると同型である。”.”H_2NMe_22+カチオンによって置換される。”Co(en)_3]3+対イオンは,DMF加水分解からin situで生成したH_2NMe_22+カチオンによって置換される。錯体1と2は固体状態で非発光性であるが,4は未解決の微細な構造で広いウラニル発光ピークを示す。Copyright 2022 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位相幾何学 ,  発光 ,  ネットワーク ,  加水分解 ,  錯体生成 ,  *プラム ,  アニオン ,  カチオン ,  *化学合成 ,  固相 ,  *ウラニルイオン ,  長鎖 ,  配位子 ,  キレート化合物 ,  対イオン
準シソーラス用語： *ソルボサーマル合成 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造  (BK09030X) ,  第3族元素の錯体  (CE01060J)

タイトルに関連する用語 (4件)： 錯体 ,  ソルボサーマル合成 ,  不確定性 ,  プラム