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J-GLOBAL ID：202202234232154822   整理番号：22A0499377

[数式:原文を参照]-[数式:原文を参照]振動周波数の正確な決定【JST・京大機械翻訳】

Precise determination of the [Formula : see text]-[Formula : see text] oscillation frequency

著者 (1件)： LHCb collaboration
資料名： Nature Physics  (Nature Physics)
巻： 18  号： 1  ページ： 1-5  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2060A  ISSN： 1745-2473  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 美的クォークとストレンジクォークから成る中間子は,重いと軽い質量固有状態,Δm_sの間の質量差によって与えられる周波数によって,粒子([数式:原文を参照])と反粒子([数式:原文を参照])フレーバー固有状態の間で振動することができる。ここでは,大きなHadron CollderでLHCb検出器で集めた陽子-陽子衝突で生成された[数式:原文を参照]π+減衰を用いたΔm_sの測定を示した。振動周波数はΔm_s=17.783±0.0051±0.0032ps-1であり,最初の不確実性は統計的であり,第二は系統的であった。この測定は電流Δm_s精度を2倍改善する。この結果を以前のLHCb測定と組み合わせ,元のLHCb検出器のレガシー測定であるΔm_s=17.76±0.0057ps-1を決定した。LHCbコラボレーションは,底面クォークとストレンジクォークから成る中間子の振動周波数の改善された測定を報告し,以前の結果と組み合わせた。Copyright The Author(s) 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 質量差 ,  中間子 ,  電流 ,  反粒子 ,  不確実性 ,  *振動数 ,  クォーク ,  検出器 ,  協調作業
準シソーラス用語： sクォーク ,  固有状態 ,  陽子-陽子衝突 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 量子光学一般  (BD04010X) ,  ハドロンによって引き起されるその他の反応  (BF03100U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 数式 ,  参照 ,  振動周波数