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J-GLOBAL ID:202202234826016482   整理番号:22A0897219

Acinetobacter baumannii Res546のきょう膜多糖類における5,7-ジアセトアミド-3,5,7,9-テトラデオキシ-d-グリセロ-l-manno-ノナ-2-ウロソン酸(ジ-N-アセチル-8-エピプセダミン酸)の同定【JST・京大機械翻訳】

NoteIdentification of 5,7-diacetamido-3,5,7,9-tetradeoxy-d-glycero-l-manno-non-2-ulosonic acid (di-N-acetyl-8-epipseudaminic acid) in the capsular polysaccharide of Acinetobacter baumannii Res546
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資料名:
巻: 513  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0929A  ISSN: 0008-6215  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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細菌細胞を取り囲む構造的に多様な莢膜多糖類は,世界的に院内感染の原因であるアシネトバクター・バウマンニの病原性において重要な役割を果たす。5,7-ジアシルアミド-3,5,7,9-テトラデオキシノナ-2-ウロソン酸の種々の異性体が細菌多糖類の成分として同定されている。本研究では,A.baumannii Res546の莢膜多糖類中のD-グリセロ-L-マンノ立体配置(8-エピプセオダミン酸)を有する新規異性体の同定について報告する。多糖類のSmith分解により,より高い糖を分離し,次いで,穏やかな酸加水分解を行い,NMR分光法および旋光を用いて,全ての異性体との比較により同定した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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多糖類 
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