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J-GLOBAL ID：202202234882304672   整理番号：22A0718058

国際装備展示会の研修所見(第4回)~6.8mm新口径弾の登場と最新小銃の動向~

著者 (1件)： 井上武 (陸上自衛隊)
資料名： 月刊JADI
号： 898  ページ： 41-54  発行年： 2022年03月01日 
JST資料番号： F0563A  ISSN： 1343-6031  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・小銃は,歩兵にとり最も重要な火器であり,任務の成否や自己の生存を左右する存在であると説明。
・米海兵隊は,「海兵隊みなライフルマン」を教義とし,ライフルマンズ・クリードの中でアサルトライフル(小銃)の重要性を詠っていると記述。
・小銃の発展史を概観し,国際装備展示会で集めた資料等に基づき,世界の主要国の最新の小銃について概説。

シソーラス用語： *銃 ,  アメリカ合衆国 ,  海軍 ,  *展示会 ,  国際化 ,  技術史 ,  日本
準シソーラス用語： アメリカ海軍 ,  *銃弾 ,  *小銃

分類 (1件)： 科学技術一般  (AA01000H)

引用文献 (22件)：

• 佐山次郎 「小銃・拳銃・機関銃入門」 光人社NF文庫 2008年
• 荒木肇 「日本軍はこんな兵器で戦った」 並木書房 2019年
• https://en.wikipedia.org/wiki/7.62%C3%9751mm_NATO
• 坂本明 「最強世界の歩兵装備図鑑」 学研 2012年
• https://en.wikipedia.org/wiki/5.56%C3%9745mm_NATO

タイトルに関連する用語 (7件)： 装備 ,  展示会 ,  研修 ,  所見 ,  口径 ,  小銃 ,  動向