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J-GLOBAL ID：202202235000445642   整理番号：22A1126561

CRIプロセスによる2次生物化学排水の深窒素除去効果【JST・京大機械翻訳】

Advanced nitrogen removal performance of secondary biochemical effluent of printing and dyeing wastewater by combined CRI process

著者 (7件)： Chen Jiao (成都工業学院材料与環境工程学院,四川成都 611730;西南交通大学地球科学与環境工程学院,四川成都 611756) ,  Li Xiaoyuan (成都工業学院材料与環境工程学院,四川成都 611730) ,  Ren Yanling (成都工業学院材料与環境工程学院,四川成都 611730) ,  Liu Huan (成都工業学院材料与環境工程学院,四川成都 611730) ,  Liu Haolin (成都工業学院材料与環境工程学院,四川成都 611730) ,  Lan Weiwei (成都工業学院材料与環境工程学院,四川成都 611730) ,  Lu Yixin (成都工業学院材料与環境工程学院,四川成都 611730;西南交通大学地球科学与環境工程学院,四川成都 611756;海天水務集団股fen有限公司,四川成都 610200)
資料名： Gongyeshui Chuli  (Gongyeshui Chuli)
巻： 42  号： 1  ページ： 71-76  発行年： 2022年 
JST資料番号： C2104A  ISSN： 1005-829X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 好気性+嫌気性組合せ人工的急速浸透(OCRI+ACRI)プロセスを用いて、2級生物化学排水を処理し、運転中の窒素汚染物の遷移転化規則及び脱窒効果を考察した。結果は,COD,NH4+-N,およびTNの平均除去率が,28日間の運転後に,それぞれ,87.2%,99.0%,96.9%,および,COD,NH4+-N,およびTNの平均除去率が,それぞれ,87.2%,99.0%,および96.9%であることを示した。流出液濃度は「織物染色工業水汚染物質排出基準」(GB4287-2012)の直接排出基準に達した。CRIプロセスと合わせて180日間運転し、OCRI反応器内で主に部分硝化が発生し、COD、NH4+-N、TNの除去率はそれぞれ87.3%、60.1%、5.2%であった。COD,NH4+-NおよびTNの除去率は,ACRI反応器において,それぞれ,12.7%,39.9および94.8%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 浸透 ,  廃水処理 ,  *排水 ,  *窒素 ,  汚染物質 ,  反応器 ,  水質汚濁物質 ,  比率 ,  脱窒素 ,  排出基準 ,  好気性 ,  嫌気性 ,  脱窒
準シソーラス用語： 除去率 ,  部分硝化 ,  織物染料 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 下水道工学,廃水処理一般  (SC03010E)

タイトルに関連する用語 (4件)： プロセス ,  生物化学 ,  排水 ,  窒素除去