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J-GLOBAL ID:202202235014292442   整理番号:22A1121887

NASICON型Li_1+xM=δ(III)_xTi_2-x(PO_4)_3(M=δ(III)=Al,Cr,Fe;0.5≦x≦2.0)材料の現代,拡張可能な合成ルートによる調製,特性評価および伝導率(M==Al,Cr,Fe;0.5≦x≦2.0)【JST・京大機械翻訳】

Preparation, characterization and conductivity of NASICON-type Li1+x M(III) x Ti2-x (PO4)3 (M(III) = Al, Cr, Fe; 0.5 ≦ x ≦ 2.0) materials via modern, scalable synthesis routes
著者 (3件):
資料名:
巻:ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W6438A  ISSN: 2666-5395  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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リチウム-導電性NASICON材料は,それらの高いイオン伝導率と固体電池の可能な用途のために頻繁に研究されている。最高のイオン伝導率がM(III)カチオン置換LiTi_2(PO_4)_3誘導体で見られた。アルミニウム置換組成は主に電解質材料として研究されているが,クロムと鉄含有化合物は混合伝導体であり,従ってカソードに適した材料である。これらの材料の従来の合成経路は,有機溶媒中での高エネルギー消費の固相反応とゾル-ゲル法を含む。本研究では,組成Li_1+xM(III)_xTi_2-x(PO_4)_3(M(III)=Al,Cr,Fe;0.5≦x≦2.0)を,還元数の減少を必要とする水溶液中で2つのむしろ新しい合成ルートで合成した。化学量論,結晶および微細構造,密度および伝導率を調べた。得られたNASICON材料のイオン伝導率は,比較文献の範囲内であり,適用した合成法は,これらの組成に適していると考えられる。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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二次電池  ,  固体中の拡散一般 

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