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J-GLOBAL ID：202202235626514428   整理番号：22A0567247

分離改善のための結合反射器-接地統合による8ポートコンパクトハイブリッドフラクタルUWB MIMOアンテナの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of 8-port compact hybrid fractal UWB MIMO antenna with a conjoined reflector-ground integration for isolation improvement

著者 (2件)： Mohanty Asutosh (School of Electronics engineering, KIIT Deemed University, Bhubaneswar 751024, Odisha, India) ,  Sahu Sudhakar (School of Electronics engineering, KIIT Deemed University, Bhubaneswar 751024, Odisha, India)
資料名： AEUe  (AEUe)
巻： 145  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0447A  ISSN： 1434-8411  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,コンパクトな8ポートUWB MIMOアンテナを,162.2%インピーダンス帯域幅で(2.5~24)GHzで動作するために提案した。空間ダイバーシチを達成するために,プレミアムの足跡に順応した最大アンテナ要素,各放射対を自己相似ハイブリッド形状で設計し,サイドバイサイド直交配置で配向させた。基板コーナーは,最大自由空間放射と体積減少のためにカットアウトした。分離改善機構は,金属ビアを介して接地面と頂部に環状反射器を結合することによって達成される。金属は磁気結合反射器と接地面を接続トポロジーに接続する。環状反射器は二重目的を持ち,まず,逆周期的表面電流対称性は,低モードインピーダンス整合を改善し,次に,逆回転E場NULL分布による電気的自己中和近接場放射電流により,ポート分離を達成した(>22dB)。アンテナMIMOダイバーシチ性能は屋内および屋外無線環境に対して良好な属性を示した。検証するために,サイズ48mm×48mm(0.4≦0.4λ,λ=操作波長2.5GHz)のプロトタイプアンテナを作製し,測定した。模擬および測定結果は,UWB MIMOシステム,マイクロ波遠隔測定,追跡およびRFドップラーセンサ応用において,探索した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  位相幾何学 ,  対称性 ,  マイクロ波 ,  *反射器 ,  *接地 ,  ダイバーシチ通信 ,  波長 ,  帯域幅 ,  *ポート ,  広帯域 ,  中性化 ,  インピーダンス整合 ,  近接場
準シソーラス用語： *MIMO ,  インピーダンス帯域幅 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 結合分離構造 ,  ハイブリッドフラクタルアンテナ ,  多入力多出力(MIMO) ,  超広帯域(UWB)

分類 (2件)： フィルタ一般  (NC04021I) ,  増幅回路  (NC05040U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 反射器 ,  接地 ,  統合 ,  UWB ,  MIMOアンテナ ,  設計