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J-GLOBAL ID:202202235713815161   整理番号:22A0564657

自動車グレードリチウムイオン電池の実験設計を用いたサイクル老化の調査とモデリング【JST・京大機械翻訳】

Investigation and modeling of cyclic aging using a design of experiment with automotive grade lithium-ion cells
著者 (8件):
資料名:
巻: 521  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0703B  ISSN: 0378-7753  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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グラファイト/NMC化学を有する60の大型の自動車グレードのリチウムイオンパウチセルを,実験の設計に従って試験した。プラグインハイブリッド電気自動車に似た現実的な運転プロファイルを,温度,最大および最小充電状態,充電電力,および電荷消耗対電荷持続サイクルの比率の5つの劣化因子の変化とともに用いた。容量劣化を,カレンダーエージングから洗浄し,多変量段階的線形回帰を用いて,サイクル容量低下の経験的モデルをパラメータ化した。電荷消耗と電荷持続サイクルの間の温度と比率は,サイクルエージングに最大の影響を示したが,充電電力は,選択したエージング条件範囲ではほとんど影響がなかった。モデリングのための劣化因子間の相互依存性を考慮することの重要性を指摘し,主要な相互依存性を,因子温度と充電電力の間で,そして,最小と最大充電状態の間で見つけた。leave-one-out交差検証を用いて,試験範囲内の繰返し時効を予測する比較的簡単なモデル手法の能力を示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
二次電池  ,  電気自動車 

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