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J-GLOBAL ID：202202236593691040   整理番号：22A0264085

走行中充電システムの動向と我が国の取り組み

著者 (1件)： 田島孝光 (本田技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研)
資料名： 建設機械施工  (日本建設機械施工協会誌)
巻： 74  号： 1  ページ： 81-83  発行年： 2022年01月25日 
JST資料番号： G0118A  ISSN： 2187-851X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自動車走行中のCO₂排出ゼロ化にはEVの普及がキーポイントとなる。その実現に向けた技術として,走行中のEVに給電道路から直接充電する走行中充電システム(Electric Road System:ERS)の導入が挙げられる。本稿では,接触サイド式によるERSを乗用車から大型トラックに適用した結果について述べる。(著者抄録)

シソーラス用語： *走行 ,  自動車 ,  *電気自動車 ,  *放出 ,  *充電 ,  航続距離 ,  道路 ,  電化 ,  *システム ,  トラック ,  大型車 ,  大型 ,  運輸業
準シソーラス用語： Electric Road System ,  ダイナミックチャージ ,  二酸化炭素排出 ,  自動車走行 ,  充電システム ,  走行中充電 ,  電化大型トラック ,  電化道路

分類 (2件)： 電気自動車  (QG07020B) ,  電源回路  (NC05060Q)

タイトルに関連する用語 (2件)： 充電 ,  動向