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J-GLOBAL ID:202202236629747153   整理番号:22A0156552

室温Cl_2センシングのためのZn-Cr-LDHのポリオキソタングステン酸塩インターカレート自己組織化ナノハイブリッド【JST・京大機械翻訳】

Polyoxotungstate intercalated self-assembled nanohybrids of Zn-Cr-LDH for room temperature Cl2 sensing
著者 (12件):
資料名:
巻: 352  号: P2  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0967A  ISSN: 0925-4005  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,剥離-再集合過程による亜鉛クロム層状二重水酸化物(Zn-Cr-LDH)とポリオキソタングステン酸塩(POW)アニオンのメソポーラス層状ナノハイブリッドの調製を報告する。Zn-Cr-LDHとPOWアニオンのハイブリッド化により,積層したPOW挿入Zn-Cr-LDHナノシート(Zn-Cr-WO)から成るランダム相互接続メソポーラスナノプレートネットワークを有する交互積層構造を形成した。元のZn-Cr-LDHとZn-Cr-WOのガス検知性能を酸化(NO_2とCl_2)と還元(LPG,H_2,H_2S,COとNH_3)ガスについて室温で調べた。Zn-Cr-WOナノハイブリッドはCl_2に対して最も高い選択性を示した。元のZn-Cr-LDHに対するCl_2ガス応答は25.2%であり,POWアニオンとのハイブリダイゼーション後に66.8%までさらに増加した。Zn-Cr-WOナノハイブリッドは室温で5と133sの最速応答と回復時間を示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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